車買取の悪徳業者を回避するには?トラブル事例7つや見分け方も解説

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多くの車買取業者は快適なサービスを提供していますが、悪質なことをしているケースも一部あります。悪徳な車買取業者について把握していれば、事前にトラブルを回避できるでしょう。

そこで本記事では、悪質な車買取業者の特徴やトラブル事例、悪徳業者を回避する方法などを解説していきます。

安心安全に車買取業者を利用するためにも、ぜひご一読ください。

この記事で分かること
  • お金に関するトラブルが多い
  • 複数業者の査定額や買取相場の把握が対策に重要
  • トラブルが起きたら消費者生活センターや弁護士に頼ろう

悪質・悪徳な車買取業者の特徴

悪質・悪徳な車買取業者の特徴をまとめると、主に以下の3つです。

相場よりかけ離れた査定金額を提示してくる

悪質・悪徳な車買取業者の特徴としてよく当てはまるのが、査定時の提示金額が著しく大きい点です。

「少しでも高く売りたい」という利用者の心理を利用して、最初は多額の査定金額を提示して、のちに様々な理由をつけて中古車買取相場以下の価格で売却させようとするケースがあります。

もちろん、正当な理由で減額されることもあるので、最初から相場以下で買い取ろうとしているかどうかを見極めることが大切です。

▼以下は査定額に関するトラブルに合った利用者の口コミです。

おおよそ○○万円だが、店長と相談して査定金額がはっきりしたら電話すると主任が言ったが、電話無し。催促したが、折り返しも無し。最終的に翌日連絡あり。、最初よりマイナス50万を提示。他店を断らせて、低い金額を提示するやり方らしい。時間が無駄でした。他の方が言われる通り、取引してはいけない会社です。

電話で聞いた値段が納得いくものだったので大阪の支店(1番大きい店舗?)に出張査定に来てもらったが聞いていた概算から約100万円近い減額と、数日で数十万年円下がりますと。電話口で聞いていたのと違うと言うと、電話対応はいい加減なんですと。(後略)

買取査定で120万と提示しておきながら、後日契約前提で話してみると、30万もマイナス!車の状態は変化なしなのに! もちろん断りました。(後略)

先日無事故の車を査定してもらったところ、事前の電話で状態を話した時点では120万以上は全然いきますと言っていたにもかかわらず、実際査定すると90万ですとの事。

出典:みん評

頑なに即決を求めてくる

悪質・悪徳な車買取業者の特徴として、頑なに即決を求めてくる点も挙げられます。

中古車は売却時期が遅くなるほど価値が下がる傾向にあるので、基本的には即決を求めてくる車買取業者が多いです。ただ、一般的な車買取は即決を求めても、最終的に利用者の気持ちを優先して行動してくれます。

一方で、引き下がらず頑なに即決を求めてくるケースがあります。特にキャンセル料や減額など買取金額に直接関係する説明を省いて契約に移ろうとする場合は、悪質な車買取業者である可能性が高いです。

▼以下は車買取業者に即決を迫られた利用者の口コミです。

即契約させようとします。絶対に帰らない!来て1時間程で契約させ、キャンセル出来ないよう車を持って帰ろうとしたりします。相談したいと、逃げてもさせてもさせてもらえないので注意。押しに弱い人は気をつけてください。契約内容の詳しい説明もせず、ここに名前とハンコを!!がすごいです。

よい条件を提示する代わりに今すぐここで契約しろっていう応対はどうなんでしょうか。その条件にしても決して他社と比べてよいわけではなくむしろマイナス。一回持ち帰らせてと言ってもそれでは今提示した条件は保証されないという。根負けしそうになってサインの一歩手前まで行ったのですがやっぱり即決したくないと言うと「じゃあ後はそちらにお任せします」と投げたような応対に。

強引な電話セールス、この電話で決めないと、この金額は出せないとか、キャンセルしたら3万円かかると人がテンパってる時に無理矢理決めさせる。気をつけた方がいい会社です。

(前略)即決しないと相場の金額しか伝えられない、とゴリ押しされましたが、金額も伝えられずどうやって決めろと?(中略)一旦検討する旨を伝えると急に金額を提示してこられ、ドンドン金額が上がっていきました。最初に聞いてた金額より15万ほど上がりました。(後略)

出典:みん評

「クーリングオフできる」と説明してくる

「クーリングオフできる」と説明してくる点も、悪質・悪徳な車買取業者の特徴の1つです。

そもそもクーリングオフとは、一定期間内であれば無条件で契約を解除できる制度です。様々な契約で活用できますが、中古車の売買ではクーリングオフは適用できません

「クーリングオフできる」と噓をついてまで契約させようとしてくるので、信頼できない車買取業者と言えるでしょう。

車買取の悪質な手口やトラブル事例

ここでは、車買取業者のトラブルをまとめています。

悪質な車買取業者はどのような手口で利用者を騙そうとしているのか、対策するうえでも把握しておきましょう

査定金額から大きく減額される

車買取のトラブルとして多く見られるのが、査定金額から大きく減額されるケースです。

一般的に、大きな破損部分や事故車・水没車であることを黙っていた場合、契約後でも契約金額から減額される可能性があります。ただ、特に理由がない状況で減額したり、修理箇所をでっち上げたりする悪質なケースも見られます。

大きな減額があったときは、必ず車買取業者に理由を確認して、正当性があるか判断しましょう。

▼以下は査定額から大きく減額されるトラブルにあった利用者の口コミです。

当初査定額は希望額に近いものだったので、売却しました。しかし、数日して減額交渉の連絡がありました。曰く修復歴がある……とのことでしたが、ディーラー購入後、事故もない車両なので俄には信じられず。減額するなら車両を返して欲しいというと、キャンセル料5万程度かかりますと言われて絶句。

引取り 名義変更終わってから 申告と相違があると連絡がきて、金額マイナス5万円だって!怖いー笑

木曜日の昼過ぎに査定してもらい260万だったものが 2日後の土曜のお昼に245万円と査定額が15万円下げられました。理由は相場の関係でとのこと。中古車市場は、たったの2日間で15万も下がるんだとびっくりしました。(後略)

出典:みん評

契約書に不明金がある

車買取のトラブルとして、契約書に不明金があるケースも挙げられます。

不明金でよく見られるのが、契約時の手数料です。手数料はある程度の目安こそあるものの、特に決められているわけではなく、車買取業者の一存で決められます。

悪質な車買取業者はそこを悪用して、「平均を大きく超えた手数料を設定している」「用途不明な手数料を取っている」といった行為をおこないます。

手数料も含めて、契約時の金額に不明点があれば、車買取業者にしっかり確認することでトラブル回避につながるでしょう。

買取金額が入金予定日に振り込まれない

買取金額が入金予定日に振り込まれないケースも、車買取のトラブルとして見られます。

一般的に、入金予定日は車買取業者から説明があり、1週間前後で振り込まれることが多いです。仮に入金予定日を超えてしまう場合、車買取業者から連絡がきます。

しかし、悪質な車買取業者はそもそも入金する気がないので、入金予定日を超えても振り込むことはありません。個人売買や知名度の低い車買取業者ほど、入金トラブルに発展する可能性が高いと言えるでしょう。

車買取業者に入金予定日を確認したり、入金予定日が契約時期から空きすぎていないかチェックすることで、事前にトラブルを回避できる可能性が高いです。

▼以下は買取金額が予定日に振り込まれないトラブルを経験した利用者の口コミです。

(前略)振込日を言われそれを元に次の車の支払いの予定を立てたのですが、その日振り込まれることはなく、次の日になっても音沙汰なし。痺れを切らし担当者に電話すると、おかしいな〜の一言で終わり。(後略)

決められた日に売却代金が支払われませんでしたし、お客様相談室の対応も高飛車な態度で不愉快。二度と利用したくない。

(前略)30日には入金します!とお客様センターと店舗から言われてましたが結局は31日に入金。(後略)

出典:みん評

かなり低く査定金額をつけられる

車買取の査定時では、見積もり金額に関するトラブルが発生します。

査定した車の状況によっては、買取相場より低くなることも珍しくありません。ただ、利用者が無知であることを悪用し、査定金額をかなり低めに提示する車買取業者もいるでしょう。

古くて動かない車でも、車種やグレードによってはプレミア価値がつく可能性もあります。事前に車の買取相場を確認しておき、ぼったくられないよう対策しておきましょう。

▼以下はかなり低い査定額をつけられた利用者の口コミです。

車を売る際何社か回ったが60万以上低いそんなことあるのー?

まずは何より電話口の担当者の態度が横柄。加えて、他社で600万ぐらいの査定が、(中略)300万台…。そりゃ、実車見なくてもリスク無いわな。

(前略)金額を教えて欲しいと電話したら保留で数分待たされて15万円と回答。安すぎなので断ったらその場でじわじわ上がりはじめた。それでも安いので断って電話を切ったらショートメッセージで鬼連絡。いい印象は全く持てませんでした。ちなみに他社はしょっぱなから70万円と回答。

出典:みん評

多額のキャンセル料を強要される

車買取で、多額のキャンセル料を強要されるトラブルが発生する可能性もあります。

基本的に、契約前だとキャンセル料金が0円の車買取業者が多いです。仮にキャンセル料金がかかる場合でも、事前に提示した料金で売却を辞退できます。

しかし、悪質な車買取業者であれば、契約破棄の期間や対応に問題がない場合でも多額のキャンセル料金を強要してきます。

法外なキャンセル料を請求されないためにも、契約内容やキャンセル手順について事前に確認しておきましょう。

一方的に買取契約を解除される

一方的に買取契約を解除されるケースも、悪質な車買取業者のトラブルで見られます。

中古車の売買において、契約後でも車の破損が確認できた場合は瑕疵担保責任を理由に契約を解除されるケースがあります。

車買取業者が破損したときは返金する必要がないものの、「売却者が破損した」と偽って一方的に契約破棄される悪質なトラブルが起こる可能性もあるでしょう。

瑕疵担保責任や契約解除の期間を確認しておくことで、契約破棄のトラブルの防止につながります。

契約前に車を持ち逃げされる

車買取の出張査定時だと、契約前に車を持ち逃げされるトラブルが発生する可能性があります。

出張査定時に「詳しく車を調べたい」「修理費用を確認したい」といった理由をつけて車を持っていき、そのまま持ち逃げされるトラブルです。

車買取業者が契約する前に車を持っていくことはありません。契約前に車を回収しようとする動きがある車買取業者は悪質な可能性が高いので、必ず拒否しましょう。

悪質・悪徳な車買取業者に騙されないコツ

悪質・悪徳な車買取業者に騙されないよう、以下3つのポイントを押さえましょう

中古車買取相場を確認してから査定する

悪質・悪徳な車買取業者に騙されないためには、中古車買取相場を確認してから査定を受けることが大切です。

中古車買取相場を把握していれば、相場より低い見積もり金額を提示された場合に気付けます

また、買取相場より低くなった理由も確認しやすくなります。質問に対して明確な答えが返ってこない場合は、悪質な車買取業者である可能性が高いです。

どのくらいで売れるのか予測しやすくなるメリットもあるので、悪質な車買取業者を避けられるよう中古車買取相場を事前に把握しておきましょう。

▼以下の記事では車の買取相場の調べ方を解説しています。

実績確認やシミュレーションを使う方法など、複数紹介しているので、トラブルに巻き込まれないために、ぜひご覧ください。

複数の中古車買取業者に査定依頼する

悪質・悪徳な車買取業者に騙されないポイントとして、複数の中古車買取業者に査定依頼する点も挙げられます。

複数の中古車買取業者に査定してもらうことで、見積もり金額を比較できます。見積もり金額の平均を取ることで、悪質な車買取業者が提示してきた多額の査定金額も見極められるでしょう。

また、中古車買取業者に複数依頼すれば、競り合いが発生して買取金額アップにつながります。査定を複数社に依頼して、悪質な車買取業者に騙されないようにしましょう。

複数査定は、車一括査定サイトを使えば簡単におこなえます。

▼以下の記事では、相見積もりを簡単に取れるおすすめの車一括査定サービスを紹介しています。

最大20社や10社から、一斉に相見積もりを取れるサービスなどを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

その場での即決を避ける

その場での即決を避けることも、悪質・悪徳な車買取業者に騙されないポイントの1つです。

即決すれば車の価値を下げずに売却できるメリットがある一方で、悪質な車買取業者かどうか見極められないデメリットがあります。

見積もり金額に対して、他社の査定金額や買取相場といった比較対象がない場合、その場で即決すると悪質な車買取業者かどうか見分けられずに騙される可能性が高まります

確実に信頼できる車買取業者であるケースを除いて、その場で即決するのは避けた方がいいでしょう。

悪質・悪徳な車買取業者の見分け方

悪質・悪徳な車買取業者かどうかを事前に把握するためにも、以下3つのポイントを踏まえて見分けましょう

中古車買取の実績を公開しているか

悪質・悪徳な車買取業者かどうかを事前に把握するには、買取実績を公開しているか確認しましょう。

「実際にどれだけ車買取をおこなっているのか」「いくらで査定しているのか」といった情報をチェックしつつ、買取相場と照らし合わせることで、公正な査定を実施しているか判断しやすくなります。

かなり悪質な車買取業者だと、公開している情報を偽っているケースもあるので、参考程度に確認するまでにとどめておくといいでしょう。

利用者の口コミ評判が良好か

悪質・悪徳な車買取業者かどうかを事前に把握するうえで、利用者の口コミ評判も重要です。

どれだけ公式ホームページで強みを掲載していても、実際の利用者からの口コミ評判が悪い車買取業者はトラブルに発展する可能性が高まります。

また、良い口コミ評判しかない場合も注意が必要です。マイナス意見がまったくない車買取業者は、サクラを活用して利用者を騙す悪質な手口を利用しているかもしれません。

良い・悪い評価の両方が見えつつも、利用者の口コミがおおむね良好な場合は、信頼できる車買取業者と言えるでしょう。

企業として信頼性があるか

企業として信頼性があるかどうかも、悪質・悪徳な車買取業者かどうかを事前に把握するポイントの1つです。

たとえば、JPUC加盟店は自動車購入協会の一定基準を満たしている業者しか入会できないので、信頼性が高いでしょう。また、厳しい基準をクリアして透明性が高い東証プライム上場企業も、社会的な信頼が厚い車買取業者と言えます。

▼以下の記事では、東証プライム上場やJPUCに加盟している車買取におすすめの業者を紹介しています。

口コミや買取実績などと併せて紹介、比較しているので、ぜひご一読ください。

騙されたときの対処方法

もし悪質・悪徳な車買取業者に騙されたときは、以下4つの対処方法を試してみてください。

証拠となるものを確保する

悪質・悪徳な車買取業者に騙されたときは、必ず証拠となるものを確保しておきましょう

たとえ車買取業者が100%悪い状況だった場合でも、証拠がなければ対処できず、泣き寝入りするしかありません

契約書類やメールなど、証拠となるものを保全しておけば、悪質な車買取業者に騙されても対策できます。

消費者生活センターに相談する

悪質・悪徳な車買取業者に騙されたときの相談先は、消費者生活センターが挙げられます。

消費生活に関する問い合わせを専門スタッフが受け付け、車買取のトラブルの対応までおこなってくれます。

消費者生活センターで受け付けた事例も数多くあるので、悪質な車買取業者に騙されて混乱している場合でも相談しやすいでしょう。

JPUCに相談する

悪質・悪徳な車買取業者に騙されたときは、一般社団法人日本自動車購入協会(JPUC)に相談するのもおすすめです。

JPUCは一般社団法人日本自動車購入協会のことで、「消費者への安心・安全に車買取サービスの提供」を目的に活動しています。

そんなJPUCでは、車買取トラブルの相談室を設置しています。車買取業界に精通したベテラン相談員が完全無料で受け付けているので、困ったときはぜひ相談してみてくださいね。

弁護士に相談する

悪質・悪徳な車買取業者に騙されて損害を受け、法的処置を検討している場合は弁護士に相談するといいでしょう。

弁護士に相談することで、「車買取業者の行為に違法性があるか」「どんな過失なのか」といった点を具体的に把握できます。違法性があると判断できれば、そのまま賠償金請求といった法的処置に移行しやすいです。

ただし、弁護士への相談は1時間で1万円前後の相談料が発生します。初回無料で相談を受け付けている弁護士事務所もあるので、うまく活用してみてくださいね。

車買取のトラブルでよくある質問

ここでは、車買取業者のトラブルに関するよくある質問をまとめています。

車買取で希望額を聞かれたらどう答えればいい?

車買取で希望額を聞かれた場合は、うやむやにしつつ査定額がいくらになるのか逆質問するのがおすすめです。

希望額を伝えると線引きされてしまい、本来の価値以下の見積もり価格を提示される査定トラブルに発展するかもしれません。

うやむやにすることで主導権を渡さず、引き出した査定額を参考に車買取を有利にやり取りを進められます。ほかの車買取の交渉術も踏まえて、高額査定を目指しましょう。

▼以下の記事では車買取の交渉について解説しています。

交渉を成功させるための下準備や交渉術などを解説しているので、トラブル対策の一環として、ぜひご一読ください。

車買取で売ったお金はいつ入る?

車買取で売ったお金の入金予定日は、車買取業者によって異なります。契約時に車買取業者から説明を受けるはずですが、一般的に1週間前後で入金されるケースが多いです。

予定日になってもお金が入金されていないトラブルを防ぐためにも、あらかじめ車買取業者に確認しておくといいでしょう。

車買取査定に個人情報を入れる理由は?

車買取査定に個人情報が必要な理由は、コンディションの確認なしだと正確な見積もり金額を提示できないからです。

というのも、車を査定するときは実車確認が必須で、その際にドライバーの情報もチェックする必要があります。匿名だとある程度の買取相場しか判明できず、正確な買取金額は把握できません。

また、地域によって車の買取金額が異なることも、個人情報が必要な理由の1つです。車の状況や在住地域を踏まえた、正確な車の買取金額を提示するためにも、個人情報の提供は避けられません

車買取の査定はどこまで見られる?

車買取の査定は、車種やグレードといった基本情報から、ボディやタイヤといった外装からバッテリーやエンジンオイル、インテリアの状態などの内部まで、細かく確認されます。

ほかにも、車検や保険期間などの外的要素も査定時に見られます。

まとめ

今回は、悪質な車買取業者の特徴やトラブル事例、悪徳業者を回避する方法などについて解説しました。

悪質な車買取業者に査定依頼してしまうと、様々なトラブルに見舞われる恐れがあります。発生しうるトラブルや悪質な車買取業者の特徴を事前に把握しておけば、回避しやすくなるでしょう。

見分け方も踏まえて、悪質・悪徳な車買取業者に騙されないよう注意してみてくださいね。